まな板の小口幅(木口幅)とは? 

小口幅とは、まな板を普通に置いた時の奥行側(タテ側)です。

一般的に短い側が小口幅(木口幅とも言います)になります。

小口幅30cm迄のまな板のみ削り直し出来ます

※長手側はどんなに長くても削り直し可能です

杉本木工々房

 

→小口幅(木口幅)30cmを調べる目安 (メジャーや物差しがない方へ)

 

千円札 長い側2枚分

 

ハガキ縦2枚分、又はA4用紙の縦

 

 

一般的なラップ(30cm幅のもの)

 

  千円札縦2枚分や、ハガキの縦2枚分、A4用紙の縦、ラップ箱などを目安にすると30cmの目安になります!

 



※円形のまな板の場合、直径30cmを超えている場合が多いのでご注意下さい!

杉本木工々房

 

31cm以上のまな板は、小口幅(木口幅)を30cmにカットしても良ければ削り直しをお受け出来ます(カット有料)

カット料金については「よくある質問の中のQ2」をご参照下さい





30cm以上の小口幅のまな板で、カットしないで(小口幅を縮めず)そのまま削って欲しいという方向けに
別途料金1000円(税込)にて削り直し対応可能にしました。
別機を倉庫から持ってくるという手間があるため、別途料金とさせて頂いております。
ただし、小口幅33cm迄となります。33cmを少しでも超える場合は不可です!
通常のお申し込みではお受けできないので、まずはお問い合わせフォームへどうぞ →★



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